フェリックス・ソリス社は1952年創業。スペイン中央部ラ・マンチャの南にあるワイン産地「ヴァルデペーニャス」の主要都市アルマグロにあるスペイン最大手のワインメーカーです。
現在はカリフォルニアのガロ社に次いで、世界第2位の規模を誇り、日本国内への輸入量はスペインワインメーカー中第2位。500haの自社畑を所有し、30,000ha、約4,000者の葡萄栽培農家と契約、保有するアメリカンオーク樽とフレンチオーク樽はなんと40,000本!
最新の設備と技術を駆使し、常に安定した品質の十分な量のワインを供給することで知られる最大にして最強のスペインワインメーカーです。

日本でも高い人気を誇るプレミアムワイン「ディエゴ・デ・アルマグロ」を生産するメーカーです。








※画像と実際のヴィンテージは異なる場合があります。
  WINE DATA
■生産地
■生産者

■ワイン名

■VINTAGE
■格付け
■葡萄品種

■熟成方法
■タイプ
■容量
■アルコール
■飲頃温度
■栓タイプ
■備考
スペイン バルデぺーニャス
ボデガス フェリックス・ソリス社
FELIX SOLIS
カーサ・モレナ ティント
Casa Morena Tinto
2014年
Vino de Mesa(テーブルワイン)
テンプラニーリョ90%
カベルネ・ソーヴィニヨン10%
オーク樽(アメリカンオーク新樽2カ月)
【赤】 フルボディ
750ml
13%
18゚C前後
コルク
暑い季節には軽く冷やしてお楽しみください。

※ヴィンテージはインポーターの
出荷状況により変わる場合があり
ますのでご注意下さい。


☆驚くほどのハイコストパフォーマンス!
豊かな厚みと果実味を兼ね備えた飲み応えたっぷりの赤ワイン。
まだ、この価格帯にこんなワインがあったんだと感動させられる驚きの高品質ワインです!

........................................

このワインは試飲するために取り寄せた10種類ほどのワインのうちの1本。低価格にしてはラベルも美しく、それなりにコストもかかっているような色使い。説明をみると「フルボディ」とあるが、よくある売らんがための表示だけのフルボディだろうと、たいした期待もせずに飲んでみて驚かされた!
まずグラスに注いで、その色の濃さと漂う完熟果実のような香りにタダ者じゃないことを直感。口に含むと、しっとりとした肉厚の果実味があり、適度な酸味、適度な渋みとバランスも見事で口当りもいたってマイルドで心地よい。さらにアメリカンオーク樽の新樽による熟成というこだわりようで、この価格帯のワインとしては反則技の高品質。近年のスペインワインの品質向上には、目を見張るものがあり世界的にも注目を集めているが、まさにこのカーサ・モレナは、その象徴的なワインといっても過言ではない。
でも、こんなワインが大量に輸入されたら、ほとんどのワインは売れなくなっちゃうだろうなと複雑な気持ちにさせられた1本。恐るべし、スペインワイン...!?


<テイスティング・コメント 2016/2/23> 2014年産
果実味たっぷりで厚みがあり、まろやかな口当り。
とても濃縮感の高いバランスのとれた味わい。


........................................

カーサ・モレナとは「褐色の家」の意味で、葡萄とオリーブの畑が延々と続くこの地方独特の赤土瓦屋根の家が散在する風景をラベルに表しています。
メーカーの話によるとフェリックス・ソリス社の上位人気銘柄「アルマグロ」の熟成用オーク樽を慣らすために、このカーサ・モレナを新樽で短期間熟成させてるとの事。通常、このクラスのワインに高価な新樽を使用することはコスト的にありえないはずで、いわば一石二鳥の発想から生まれたサービスワインがカーサ・モレナだったのですね。納得できました!












濃厚なルビー色でボリューム
たっぷりの味わい!

この価格帯でこの品質は
世界のトップクラスと言えます。




                フルボディワイン特集へ >> 
        

ページトップへ