デザートワイン特集 へ


※画像は2006年となっておりますが
商品は2012年となります。


  WINE DATA
■生産地
■生産者
■ワイン名
■VINTAGE
■格付け
■葡萄品種
■熟成方法
■残留糖度
■酸度
■タイプ
■容量
■アルコール
■飲頃温度
■栓タイプ
■備考

フランス ボルドー地方ソーテルヌ地区
シャトー リューセック
カルム・ド・リューセック
2012/2013年
A.O.C.ソーテルヌ (貴腐ワイン)
セミヨン97%/ミュスカデル3%
オーク樽(18カ月)


【白】 極甘口
375ml
13.5%
10〜14゚C前後
コルク
生産量 12000本
やや高めの温度で芳醇な味わいをお楽しみ下さい。

※2012年が売切れ次第2013年
に変わります。





☆ソーテルヌ地区の第1級格付けシャトー
   シャトー リューセックのセカンドラベル。
☆ソーテルヌで最もお買得な貴腐ワインです。

........................................
このワインを造るシャトー リューセックは、古くから高く評価されてきたソーテルヌ地区のトップシャトーのひとつで、あのシャトー ラフィット・ロートシルトで知られるロスチャイルド家が所有する名門シャトーです。ソーテルヌといえばこのシャトー リューセックに隣接するシャトー ディケムが最高峰とされていますが、近年はリューセックがディケムを超える高い評価を得るほどの素晴らしいワインを造り注目を集めています。

カルム・ド・リューセックは、2002年からリリースされたシャトー リューセックのセカンドラベルです。基本的にリューセックと同じ貴腐ぶどうを使用し、リューセックの持ち味である力強く芳醇な味わいが楽しめますが、リューセックに比べ樽熟成期間や新樽使用比率が若干、低いため、樽香は穏やかでフルーティな酸味が残る柑橘系の風味が楽しめます。セカンドラベルとはいえ、厳しい葡萄の選別で知られるリューセックが造るワインですから、ソーテルヌの名に恥じない秀逸な貴腐ワインであることは間違いありません。
とてもリーズナブルな価格で入手できるこのカルム・ド・リューセックは、ソーテルヌで最もお買得な貴腐ワインのひとつです。


        
   輝くような透明感のある黄金色。この先、何十年も熟成する
   生命力を持っています。

........................................
■貴腐ワインとは
自然界に無数にいる菌の中である特殊な菌(ボトリティス・シネレア菌)が成熟した葡萄に付着した場合だけ「貴腐」という現象が起こります。他の菌は葡萄を腐敗させるだけですが、この特殊な菌は葡萄表面のロウ質を溶かし水分を蒸発させます。そのため葡萄の糖度が極度に上がり、菌の働きによりグリセリンやグルクロン酸などの物質が造られ複雑な味わいが生まれます。

この「貴腐」の現象は、立地条件、温度、湿度、風向き、日照時間..などの様々な条件が一致した時のみに起こる可能性があります。それが10年に1度なのか20年に1度なのかは神のみぞ知る...というまさに『奇跡のワイン』なのです。

日本でも貴腐ワインが造られたことがあります。1975年にサントリー山梨ワイナリーで初めて「貴腐」が発生し、その後数回、最近では1997年。いずれも720mlで\50,000という国産ワイン最高値で販売されました。









             

            


                 デザートワイン特集へ >> 
        

ページトップへ