「ボジョレー・ヌーヴォー」とは、フランス・ボジョレー地方で収穫されたワインの新酒で、農民たちの収穫祭の象徴となっています。
今や世界中に広がった、ワインの祭典。今年の葡萄の出来栄えはどうだったのだろう? そんなことに想いを馳せながら世界中の人達が同じ日に同じワインを楽しむ。
そんな、世界でも唯一の夢のあるワインフェスティバルです。

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は毎年11月の第3木曜日と決められており、特に日本は時差の関係上、世界で最も早く飲めるという特権を持っています。

◇ご予約について◇ 当店が販売するボジョレー・ヌーヴォーをリーズナブルな価格でご予約できるチャンスです。今年は厳選した4種類のヌーヴォーをご用意致しました。

ご予約の締切は11月13日(月)です。ただし、限定数に達し次第
予約終了となりますので、ご了承願います。

商品のお渡しは11月16日(木)を予定しておりますが、配送地域及び配送情況により11月17日以降のお届けとなりますので、ご了承願います。




◆アントワーヌ・シャトレ
 ボジョレー・ヌーヴォー 2017


アントワーヌ・シャトレ社は、ブルゴーニュ地方ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くネゴシアン(ワイン商)です。世界30社以上の航空会社の機内サービス用ワインを供給する信頼のブランドです。

アントワーヌ・シャトレのヌーヴォーは、とても魅力的なヌーヴォーらしいチャーミングな風味と厚みのある滑らかな口当りを兼ね備えた素晴らしい品質のワインです。
毎年、安定した高品質を誇る、期待を裏切らないヌーヴォーとしておすすめしております。

良心的なリーズナブル価格、そして高品質を兼ね備えたお買得ヌーヴォーです!



ご予約特価\1950
※11月13日までにご予約の場合の価格です。

























※残りわずかです。
【2016年のアントワーヌ・シャトレは、こんなワインでした】 2016/11/20
透けないほどの濃厚なルビー色。
濃厚な果実香、果実味たっぷりでベリー系の風味、ふくらみのある口当たり。
ボリューム豊かでまろやかだが酸は多め。
今年のヌーヴォーの中では最も濃厚なタイプ
ミディアム〜フルボディ。

【2015年のアントワーヌ・シャトレは、こんなワインでした】
濃いルビー色。華やかでフレッシュな果実香。
果実味豊かで丸みがあり、ボリュームも豊か。
かすかにチェリー系の風味があり、バランスよし。
ミディアムボディ。

【2014年のアントワーヌ・シャトレは、こんなワインでした】 2014/11/22
濃いめのルビー色。(ジャン・ド・ロレールと同じ色合い)
華やかでフレッシュな果実香、果実味たっぷりで
口当りは滑らか、バランスのとれた味わいです。
酸も豊かですがマイルドでとてもまとまりがあります。
ミディアムボディ。

【2013年のアントワーヌ・シャトレは、こんなワインでした】 2013/11/23
クリーンなルビー色。 おだやかな果実の香り、
典型的なボジョレー・ヌーヴォーらしいフレッシュ&フルーティで軽快な味わい。
ライトボディ。





◆ルイ・テット
 ボジョレー・ヌーヴォー 2017


ルイ・テット社は、ボジョレーの中心地ボージュ村に本拠を置く、ボジョレーワインのみを専門的に取り扱うネゴシアン(ワイン商)です。地元の優良な栽培農家との緊密な関係を保ち、限られた地域の中から葡萄を買い上げることにより、ボジョレーの個性を最大限に発揮するワインを造り上げています。

ルイ・テットのヌーヴォーは、100年ほど前にリヨンやボジョレーの町を中心に使われていた「ポット・ボトル」と呼ばれるシンプルなデザインのアンティーク・ボトル(復刻版)に詰められています。
今ではこのポットボトルは、高品質と認められたボジョレーワインだけに使用が認められた、いわば高品質ワインの証しとなっています。

当店ではルイ・テットのヌーヴォーが日本に初輸入された1993年から毎年、取り扱っている定番ヌーヴォーですが、毎年一番早く完売してしまう人気銘柄でもあります。

古き良き時代を偲ばせるアンティークボトルに詰められた、素朴でチャーミングな味わいのヌーヴォーをご堪能下さいませ。

ご予約特価\2080
※11月13日までにご予約の場合の価格です。


























※予約完売致しました。

【2016年のルイ・テットは、こんなワインでした】 2016.11.18
紫がかった濃い目のルビー色。 ベリー系の厚みを感じる果実香。
果実味豊かで丸みのある口当たりでバランスよし。
ベリー系の香り、繊細な酸、ほどよいボリューム感。
ミディアムボディ。

【2015年のルイ・テットは、こんなワインでした】
かなり濃い目のルビー色。 濃厚で凝縮感の高い果実香。
濃厚でマイルドな果実味、バランスよく、繊細な酸があります。
ミディアム〜フルボディ。

【2014年のルイ・テットは、こんなワインでした】 2014.11.23
ほとんど透けないレベルの紫がかったかなり濃厚なルビー色。
重厚な果実香。
甘みがあり果実味たっぷりで、とてもマイルドな口当りで飲みやすい。
酸は繊細で気にならないほどでバランスがとれています。
ミディアムボディ〜

【2013年のルイ・テットは、こんなワインでした】 2013.11.23
かなり濃いめの深いルビー色。
穏やかで厚みを感じる果実香、とてもボリュームのある
凝縮感の高い味わい。
マイルドな口当りで厚みのある果実味が楽しめます。
ミディアムボディ〜





◆ルイ・テット 2017
 ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー


当店の人気銘柄であるルイ・テット/ボジョレー・ヌーヴォーの上級品ヴィラージュ・ヌーヴォーです。

昨年まで「ポール・ボーデ」「シャトー・デ・マラドレ」のヴィラージュ・ヌーヴォーを取扱っておりましたが、今年は絞り込んで久しぶりの登場となる当ヴィラージュ・ヌーヴォーを販売いたします。

このワインも100年ほど前にリヨンやボジョレーの町を中心に使われていた「ポット・ボトル」と呼ばれるシンプルなデザインのアンティーク・ボトル(復刻版)に詰められています。

古き良き時代を偲ばせるアンティークボトルに詰められた、素朴でチャーミングな味わいのヌーヴォーをご堪能下さいませ。


ご予約特価\2250
※11月13日までにご予約の場合の価格です。


























※予約完売致しました。








◆ドメーヌ ブリア  2017
 ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー


ドメーヌ ブリアの当主ダニエル・ブリア氏は、ボジョレー&ボジョレー・ヴィラージュ委員会の議長で、現在、ボジョレー地区のワイン生産者の最高責任者です。
2004年に行なわれた唯一のボジョレー・ヌーヴォーのコンテスト「トロフィー・リヨン・ボジョレー・ヌーヴォー」において、わずか2本のみ選ばれた特級金賞を受賞した最高の品質を誇るヌーヴォーの造り手です。
また、2006年には、ボジョレー地方最大のヌーヴォー祭「サルマンテール・デ・ボージュ」で唯一の公式ヌーヴォーに選ばれ、乾杯用ワインに使用されました。

ドメーヌ ブリアのヌーヴォーは、平均樹齢45年という高い樹齢の葡萄を使用した、非常に凝縮感の高いワインです。生産量は少なく、フランス国内の友人とほんの一握りのワインショップにのみ販売されている“幻のボジョレー・ヌーヴォー”です。

☆2014年「トロフィー・リヨン・ボジョレー・ヌーヴォー」
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 銀賞受賞
☆2010年「トロフィー・リヨン・ボジョレー・ヌーヴォー」
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 金賞受賞
☆2009年「トロフィー・リヨン・ボジョレー・ヌーヴォー」
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 金賞受賞
☆2009年「サルマンテール・デ・ボージュ」
ボジョレー・ヴィラージュ 公式ヌーヴォー
☆2007年「トロフィー・リヨン・ボジョレー・ヌーヴォー」
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 金賞受賞
☆2006年「サルマンテール・デ・ボージュ」
ボジョレー・ヴィラージュ 公式ヌーヴォー
☆2005年「パリ・コンクール」
ボジョレー・ヴィラージュ 金賞受賞
☆2005年「マコン・コンクール」
ボジョレー・ヴィラージュ 金賞受賞
☆2004年「トロフィー・リヨン・ボジョレー・ヌーヴォー」
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 特別金賞受賞
☆2003年「トロフィー・リヨン・ボジョレー・ヌーヴォー」
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 銀賞受賞


希望小売価格\2800⇒ご予約特価\2380
※11月13日までにご予約の場合の価格です。



































※予約完売致しました。
【2016年のドメーヌ・ブリアは、こんなワインでした】 2016/11/21
綺麗なルビー色。
重厚さのある穏やかなベリー系の香り。
果実味豊かでまろやか、繊細な酸がありフレッシュ感がある。
ミディアムボディ

【2015年のドメーヌ・ブリアは、こんなワインでした】
かなり濃い目のルビー色。 濃厚な果実香。
果実味豊かで厚み、ボリュームのある味わいでバランスよくまとまっています。
ミディアムフルボディ

【2014年のドメーヌ・ブリアは、こんなワインでした】 2014/11/26
紫がかった濃厚なルビー色。 フレッシュで厚みのある果実香。
果実味豊かでフルーティ、口当たりは滑らかで厚みを感じます。
バランスのよいマイルドな味わいです。
ミディアムボディ

【2013年のドメーヌ・ブリアは、こんなワインでした】 2013/11/28
かなり濃いルビー色。 おだやかで厚みのある果実の香り。
果実味たっぷりでまろやか、ボリュームがあり、丸みがある。
繊細な酸があり、キレのよい後味。
さすがボジョレーのトップ生産者といえる安定した上質な味わいです。
ミディアムフルボディ〜



上記商品を2017年11月13日までにご予約の場合に限り、予約特価にてご注文承ります。
ただし、締切日前であっても限定数に達し次第、ご予約は終了させて頂きます。
不測の事故、交通事情などによって、商品の到着が遅れる場合もありますので、ご了承願います。
※尚、商品の性質上、ご発注後のキャンセル及び変更等はお受けできませんので
予め、ご了承願います。


配送について






お支払方法



送料について
商品のお届けは解禁日の11月16日(木)を予定しておりますが、配送地域及び配送情況により17日以降となる場合があります。追って、メールにてご案内申し上げます。

※今回は商品の店頭渡しも行っております。
 ただし、お渡し日は11月16日(木)〜19日(日)に限らせていただきます。
 レジ画面の配送方法入力で「店頭渡し」をお選び下さい。

お支払方法は銀行振込のみとさせていただきます。
※ご発注後、10日以内にお振込をお願い致します。期日内にご入金のない場合は、ご注文をキャンセルとさせていただきます。

送料は当店の通常送料となります。 こちらを参照
※2017年10月1日以降発送の送料が適用されます。
店頭渡しは送料無料です。




                   ◆2016年ボジョレー・ヌーヴォー作柄状況◆

ボジョレー地区の現地報告    2016/6
<ボジョレー地区のルイ・テット社畑より>
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6月中旬から天候の良い日が続いたおかげで開花は早く順調に進みました。
しかし、6月24日に北部の畑(カンシー・アン・ボージョレ、レニエ・テュレット、ランティニエ、シルーブル)が
250haに渡り雹(ひょう)の害を受けてしまいました。
被害は15%から大きなところでは80%です。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 





                  ◆ 近年のボジョレー・ヌーヴォー事情 ◆


ボジョレー地区全体のヌーヴォーを取り巻く状況の変化は以下のようなものがあります。
ボジョレー・ヌーヴォーの品質向上を実現し、需要と供給のバランスを確立するために、近年、下記のステップが実行されました。

○ ボジョレー地区の畑が10,000haから8,000haに減反された。
○ 2006年、収量の上限が53hl/haから50hl/haに引き下げられた。
  (元々は60hl/haまで許可されていた)
○ ヌーヴォとして出荷可能な量が徐々に引き下げられている。
  (2005年:40hl/ha ⇒ 2006年:35hl ⇒ 2007年:32.5hl/ha。元々は45hl/haまで許可されていた)

ヌーヴォの供給可能量は2005年:384,000hlから、2006年:314,000hlに減りました。

日本国内では、ここ数年のコンビニやスーパーなど大手量販店向けの大量生産ヌーヴォーが
大量に輸入され、売れ残るという状況が続いています。
これらの影響でヌーヴォーの輸入量は2005年の96万ケースをピークに2006年92万ケース、
2007年68万ケース、2008年54万ケース、2009年は45万ケースと年々減少しています。


●大手スーパーの安売り合戦の道具に使われ
   「ペットボトル入りヌーヴォー」が大変な問題になっている!

2008年より日本の一部スーパーで販売されたペットボトルに詰められたボジョレー・ヌーヴォー。
瓶に比べ重量が軽く、運賃を安くできるといわれているが、このあたりの情報は公開されておりません。
この年、ボジョレーワイン委員会のダニエル・ブリア会長は、ペットボトルのボジョレー・ヌーヴォーが日本に輸入されたことについて
「重量が減らせる目的と理解しているが、イメージが悪く、賛成できない」と苦言を呈しました。

そして、翌2009年には、このボジョレーワイン委員会の苦言を無視する形でイオンや西友などの大手スーパーが
更に大量のペットボトル入りヌーヴォーを輸入販売し、醜いと言えるほどの安売り合戦を展開し、ニュースとなりました。

その安売り合戦は以下の通り(2009年)
▽11月9日 イオンが昨年1280円だったペット入りを980円と発表
▽11月12日 西友がペット入りを890円と発表
▽11月17日 DSドンキホーテが当初1280円としていたペット入りを880円に修正発表
▽11月18日 西友が780円に値下げ発表
▽11月19日の解禁当日 イオンが別ブランドを750円で発売
▽11月19日午前10時 西友が780円から749円に再値下げ
▽その他に19日にイトーヨーカ堂がペット入りを980円、ベイシアもペット入りを890円で販売


そして、遂にというかフランスのボジョレーワイン委員会は2010年3月にボジョレー・ヌーヴォーとボジョレー・ヴィラージュ・ヌー
ヴォーについてペットボトルの使用禁止を総会で決議しました。
ボジョレー地方の農民やワイン生産者にとって、ボジョレー・ヌーヴォーは重要な収入源であり、長年かけて築き上たブランドでも
あります。それを日本で大手スーパー間の過度な安売り合戦に利用されることにより、生産者にとって商品イメージや産地イメー
ジの低下、価格の低下に対して強い懸念が上がっています。
ただし、これらの事実はテレビや新聞などでは、まったく報道されていないというのも現実です。というのもこの問題の張本人である
イオンや西友などの大手スーパーがマスコミにとってのスポンサーであるため報道できないというのが真相のようです。
日本はかなり情報の開かれた国だと思っていましたが、実際のところはマスコミといってもやはり民間企業、スポンサーの不利益に
なるような情報には見て見ぬふりをするようです。

各社ともに「エコ」を合言葉にこの「ペットボトル入り」を正当化していますが、実際のところは競合他社より1円でも安く売ろう
という考えから出たアイデアにすぎず、「安ければ何でもあり」という考え方が他国との軋轢を生まないことを祈うばかりです。


●2011年「ペットボトル入りヌーヴォー」がさらに大量輸入という事態に!
  しかも、中身価格が数十円という安価品が横行

2011年のボジョレー・ヌーヴォーの輸入量はおおよそ53万ケース。そのうち14万ケースが「ペットボトル入りヌーヴォー」となり、
全体の1/4以上がペットボトルという見通しで昨年の10%増が確実。
今年もボジョレーの生産者の意向を無視した形で日本の大手業者は自分達の利益のみを追求する姿勢が明らかとなりました。

当店にも多くの業者から「ペットボトル入りヌーヴォー」のオファーがありますが、今年はその値段も異常値に達しています。
11月第三木曜日に発売されるヌーヴォーは、チャーター便による航空機で輸入される為、運賃は高く、その他の税金、保険、
業者の利益等を差し引くと、中身価格はなんと数十円程度と推測されます。
そして今年はワイン業者以外に不動産関係などワインとまったく関係のない業者の輸入も目立っているようです。
ワインを知る人ならば、『本当にボジョレー産なの?』と疑わしくなるのも仕方がありません。

せっかくの年に一度のワインの収穫祭ですから、できるだけおいしいものを提供したいというのが当店の考えです。
今のような状況はけっして消費者が望んだものではありません。一部の大手業者が自分達の利益と安売り合戦の道具として
「ボジョレー・ヌーヴォー」を利用したにすぎません。


尚、当店では大手輸入業者による大量生産のボジョレー・ヌーヴォーは一切取り扱っておりません。
当店が取り扱うボジョレー・ヌーヴォーは、品質に信頼のおけるボジョレー地方の小規模〜中規模生産者によるヌーヴォーだけに
限らせていただいております。



●2011年産「ペットボトル入りヌーヴォー」試飲してみました! 2011/11/18
今年も安売りの目玉に使われた「ペットボトル入りヌーヴォー」。
その代表格とも言えるイオンが販売する『フィリップ・ド・メリー ボジョレー・ヌーヴォー』の375mlボトル(500円)を購入して
試飲してみました。
色合いは紫がかった濃い目のルビー色で、今年のボジョレー・ヌーヴォーの平均的な色合い。
香りはベリー系の穏やかなもので平均レベル。
味わいは果実味豊かでボジョレー・ヌーヴォーらしいが、酸味がやや強めで粗さが感じられた。
普段、赤ワインをあまり飲まない人や初めて飲む人ならば、ヌーヴォーとはこんなものかと問題ないレベル。
ただし、普段からワインを飲んでいる人ならば、今年の一般的なボジョレー・ヌーヴォーと飲み比べて、
口当りの滑らかさと酸味の質の違いに気付くことでしょう。
値段から考えれば、そこそこの品質かもしれませんが、また飲んでみようかと思う人は少ないかもしれません。

「ペットボトル入りヌーヴォー」を試飲してみて、ある意味ホッとしました。
というのは、やはり当店で扱っているヌーヴォーとは品質の差があったという事。
もしも、ほとんど変わらなかったらどうしようかと内心、心配もありましたし、なにより当店をご利用いただいてる
お客様に申し訳が立たないという気持ちがあったからです。

せっかくの年に一度の収穫祭ですから、やはり、よりおいしいものをご紹介するというのが当店の立場で
あると再認識いたしました。





◆解禁日フライングについてのご注意◆

近年、一部の業者によるボジョレー・ヌーヴォーの解禁日を無視したフライング販売が横行し、
問題となっております。ヌーヴォーは世界中の人々が同じ日に楽しむための収穫祭として
発展してきました。一部の心無い人達による我先にという行為は、とても恥ずべきことです。


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ボジョレー・ヌーヴォー解禁日に向けてのご注意

本年も間もなくボジョレー・ヌーヴォーの解禁日を迎えます。
ボジョレー・ヌーヴォーが、ワインでは比類なき大規模な市場に成長し、定着したのは、日本と
フランス両国の関係者の信義に基づき、これまで解禁日が守られてきたからにほかなりません。
そのために、日本の輸入業者の方からは解禁日を遵守する旨の誓約書の提出をお願いし、
フランスの輸出業者は販売・消費期限厳守のステッカーを表書きするなどして、販売・消費期限厳守
に取り組んできております。
しかし、残念ながら、ここ数年、一部の酒販店や飲食店で解禁前に消費・販売されているとの情報や
状況を当委員会として把握し、非常に憂慮致しております。この「フライング」は、1967年に制定された
政令に反するものであり、ごく一部の店舗等の無責任な行動により、自らの、そして業界全体の破綻を
招きかねません。このような政令違反が繰り返されるようであれば、ボジョレーワイン委員会といたしま
しても、日本市場向けに実施している優遇措置の見直しを含めて検討する必要があると考えております。
日本の消費者の皆様が快く今年のボジョレー・ヌーヴォーを世界中の消費者と同時に祝せるよう、
また、業界の更なる発展の為、解禁日の厳守に対しまして輸入業者の皆様は勿論、小売店・飲食店
の皆様に至るまで今一度ご理解とご協力をお願いいたします。

(ボジョレーワイン委員会)

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