尾瀬連峰武尊山に降る豊富な雪や雨が尾瀬の大地でゆっくりと濾過され、やわらかでほのかに甘い天然水が川場村の地に湧き出ると言う。 初代当主・永井庄治がこの水に出会い、酒造りを始めたのは今をさかのぼる明治19年のことでした。

尾瀬の名物・水芭蕉にちなんで名付けられたこの酒は、まさに水芭蕉と共に育った可憐な味わいの美酒です。
水芭蕉
純米酒
1800ml
水芭蕉
吟醸酒
720/1800ml
水芭蕉
大吟醸 『斗びん囲い』
720ml
水芭蕉
純米辛口スパークリング
720ml

※蔵元からの報告で水芭蕉は今期(平成27年度)の造りから
吟醸酒以上しか造らないこととなり、大幅なラインナップ変更となります。

          上記以外にも季節限定などの酒を取り揃えております。お気軽にお問合わせ下さい。

「水芭蕉」の醸造元・永井酒造は、ひと山越えれば水芭蕉の群生地として知られる尾瀬ヶ原に近い群馬県北東部の川場村に位置します。気候は冷涼で年平均気温は11゚C、冬は平均気温6.6゚Cの降雪地帯です。
尾瀬連峰に降り積もった豊富な雪や雨が尾瀬の大地でゆっくりと濾過され、川場の地で汲み上げられます。ミネラル分をたっぷりと含んだその水は、口に含んだ時にフワッと膨らむ軟水で、喉を通過した後にほのかな甘みを感じます。まさに尾瀬の水芭蕉が育ったのと同じ水で醸される酒が「水芭蕉」なのです。
原料に使用される米は、兵庫県三木市産の「山田錦」、川場村産の「五百万石」、長野県鬼無里村産の「ひとごこち」で、全て契約栽培米による良質な極上米です。
「水芭蕉」を造り上げた故・杉浦正夫杜氏は、昭和35年に26歳という業界最年少の若さで永井酒造に着任し、第36回関東信越国税局酒類鑑評会2位を皮切りに、その後毎年、春・夏の連続金賞受賞の栄誉に輝き、全国の酒通の間に「水芭蕉」の名を広めました。平成18年に他界した杉浦杜氏の後を、その名杜氏に師事し8年間の経験を積んだ若き後藤賢司杜氏が引継ぎ、杉浦杜氏から叩き込まれた職人魂と現代技術を融合させ、妥協を許さない頑固な酒造りに取り組んでいます。

雄大な自然の中で醸される「水芭蕉」は、こうした自然の恵みと人の手によって、毎年、可憐な花を咲かせていくことでしょう。
群馬県利根郡川場村大字門前713 永井酒造(株)




 


■米どころ川場村の田園の中に建つ永井酒造の酒蔵
■四季折々の表情をみせる尾瀬の大自然





        

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