江戸後期の天保年間から続く黒い大屋根の酒蔵、敷地内には樹齢百年を越える古樹が茂り、周囲には田んぼが広がる。なんとも懐かしい日本の原風景の中に腰古井を醸す吉野酒造はあります。
南部杜氏自醸清酒鑑評会では長い間、上位をキープする安定した酒質を誇り、その澄んだ軽やかな味わいは千葉の酒の中では独特の特徴あるもので、地元でも高い人気を誇ります。
腰古井の軽やかな味わいは、敷地内に湧き出る清らかな超軟水により生まれます。これからもこの地の豊かな自然が守られていくことを願わずにはいられません...。
腰古井 大吟醸酒
720ml
腰古井 大吟醸へ 日本名門酒会限定品
吟醸 「露しぐれ」
720ml/1800ml
腰古井 純米酒
1800ml
限定醸造品
純米無濾過生原酒
720ml

※ご報告 平成26年までご愛顧いただきました『立春朝搾り』は
蔵元の都合により生産終了となりました。
平成27年より「甲子」(千葉・酒々井)が引き継ぎ生産いたします。


※上記以外にも腰古井の酒を取り揃えております。お気軽にお問合わせ下さい。






「腰古井」の醸造元・吉野酒造が位置する勝浦市は、海と山に囲まれたいまだ豊かな自然が残る土地です。蔵の敷地内には樹齢数百年という古樹が生い茂り、近くには小川が流れ、田んぼが広がり、タイムスリップしたかのような懐かしい風景が広がっています。創業は天保年間(1830〜1843)といいますから、すでに180年ほどの歴史を刻んでいます。

腰古井の仕込水は、敷地内の古樹の中にある横穴式洞窟から湧き出る軟水を使用し、これが腰古井のきれいで柔らかな酒質を性格づけています。

そして、腰古井の特筆すべき点は精米へのこだわりで、自家精米機を備え、扁平精米まで自社で行っているという事です。この規模の酒蔵としては、とても珍しいことで腰古井の並々ならぬ酒造りへのこだわりが感じ取れます。
平成20年度の造りからは新たに南部杜氏・瀬川英夫氏が着任し、新たなる腰古井の酒造りが始まっています。酒質は若干、酸が増し、厚みがでてきて以前の腰古井の酒質に戻ったという意見も聞かれます。ますます磨きのかかる腰古井の酒に今後の期待がふくらみます。


<写真右上より>
■精米所に設置されたコンピューター管理の自家精米機
■酒の神様「松尾様」が敷地内の林の中に祀られている ■蒸し米の蒸気に包まれる
冬の朝 ■豊かな自然が残る勝浦の地  (写真は平成19年立春の早朝)

千葉県勝浦市植野571 吉野酒造
  


        

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